


リファラー/二次診療に特化した高度医療センターは、一般の動物病院では治療が難しい場合に紹介される大学病院的なところです。診療費はかなり高額なのですが(目薬代とはまた別)、知識経験が伴った専門医に診てもらえて心からホッとしました。
犬猫眼科の先生の話では、ルーシーの悪くない方の目に、ヘルペス(猫風邪のひとつ)による特徴的な潰瘍が見られ、もう片方の現在治療中の目にも同様に潰瘍があったのだろうということでした。しかしそこへ、ヘルペス発症時には避けるべき点眼薬を使用したため、潰瘍を悪化させてしまったというのが診断結果です。猫のヘルペス禁忌でググるかChatGPTに聞けばその点眼薬の名前は最初に出てきます。正しく使えば効果的なアノ薬です。
最近少なくなったと思うけど、片目が白くダメになってしまってる野良猫の多くはヘルペスが原因です。小柄でアレルギー持ち、免疫力のあまり高そうではないルーシーはヘルペスを発症し、禁忌とされる点眼薬であっという間に重症化して、まさにあんな感じで、水ぶくれのような大きな浮腫までできてしまいました。治癒も遅めで浮腫も小さくなったとはいえまだなくならず、先日の経過観察では、白濁は数ヶ月は残るだろういうことです。きれいに消えるのかは聞けなかったけど、先生も現段階ではまだ何とも言えないだろうし、穿孔しなかっただけ幸いと思うようにしています。(だいぶくよくよ泣いたけど。)ルーシーは頑張ってるし、私もお世話頑張ります。来週もまた行ってきます。
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ブログで病気とか治療についてこんなに書いていいのかなとも思うのだけど、そういうわけでルーシーはエリザベスカラーやハーネス付きの療養ルックが続いています。ということで。
X上では、多くの皆様からあたたかいお見舞いの言葉をありがとうございます。とても励みになっています。また、お世話がかりのみなさま、一緒にがんばりましょう。
今日も読んでいただいてありがとうございます。


