初めて見た時びっくりしました。
一昨年あたりにニットキャップを編もうと思って編み図をダウンロード購入したら、完成品の写真以外は文字で書かれてあるだけで、シングルクロシェって何?レベルの私はYoutubeが頼りでした。そして先日カーディガンの編み図を2点ダウンロードしたところ、初心者向けのものだけちょこっと写真が付いていたけどやっぱり文字モジ、ググってみたら解説サイトがいくつも出てきて、英語の編み図は文字表記が一般的だと知りました。
簡単に編めると謳われていた方の編み図には、最初にch=chain, slst=slip stich, sc=single crochet....などと文章の中で使われる記号の説明、US terminologyとかその他注釈があってから、Row1 : Dc in 4th from hk, ...といった具合に定番と思われる文体で編み方が書かれています。(私が作ったコクーンカーディガンはこっち)
もうひとつの可愛い模様編みのカーディガンは上級者向けなのか、記号に関する説明は省かれていて、何ページにも渡って文字で書かれているこんな編み図見ちゃうとね…次は縫い物しよ。
こういう色もスタイルも自分好みというわけではないのだけど、片腕が動かない高齢者が着やすそうな服なんかも今後作ってみようかなとか。
コクーンカーディガン完成✨素人にも易しい模様はEtsyのLetsAllCrochetから😽
— 白田あや (@shirataaya) April 2, 2024
日本はもう暖かいかな?🌸 pic.twitter.com/1gJKvv4pci
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