2024−0320あ
2024−0320b
2024−0320c
2024−0320z

昭和生まれの私でも、ネット無し環境は辛すぎました。

私が知ってる日本とは多少勝手が違っていてもどうにかなると思ってたけど、ネットも電話も無いとほんと何もできませんね。母は携帯電話にネット接続が含まれたプランを使っているのか、ルーターを家中探したけども見つかりませんでした。イギリスもパソコンを使わない世代はそうなってきてるのかもしれないけど、時代が変わりましたね。
WiFiの繋がるファミレスへ行って調べてみると、海外のスマホでもネット接続できるSIMがあるとわかって、ヤマダデンキの親切な店員さんに助けてもらいました。

母は戦後の昭和生まれ、第1次ベビーブームの世代です。田舎の広い家で優しい両親と大勢のきょうだい親戚に囲まれて幸せな子供時代を過ごしてきたそうだけど、結婚してから考えたこともない暮らしになったと漏らしていました。それで病んでしまったのか元々の性格かはわからないけど、私の知っている母は、落ちこんでいる時は寄り添ってくれても、前向きな気持ちを話すとネガティブな言葉でかき消してくるところがあって、娘達にも自分と同じ苦労をして欲しいと願っているかのように感じられることがありました。自分の歩んできた道は正しかったと信じたかったのかもしれないけども。

私はそんな第1次ベビーブーム世代の子として生まれた第2次ベビーブーム世代です。私の世代が子を沢山産めば第3次ベビーブームが起きたはずなんだけど、それがなかったところを見ると、子供を産み育てること、我が子に幸せな暮らしや明るい未来を与えてあげることの難しさを目の当たりにしてきてる人がそれだけ居るのかもしれませんね。

昭和の時代は勢いがあったけど、我慢や苦労を正義としてるところもありました。でもそれってほどほどにしておかないと、精神病んだり人を歪ませてしまうように思えます。
今の時代は自分で決めて行動できるし情報も溢れているし、削られる相手とは距離を取ることも可能だし、煩い外野はいるけども、自分の幸せは自分で掴むことができる、そういう意味ではだいぶ自由じゃないかなと思います。
ただ、何を幸せとするのか、守りたいものが何なのかは、今も昔も人それぞれで他人には理解できないこともあるけどね。

母はワーカホリックなところがあったので、身体の自由がきかなくなった現在はもう身を任せてのんびり暮らす機会と受け止めてくれたら、余計な心配はせずこのまま穏やかに過ごしてくれればいいなと願っています。


13年ぶりの里帰り連載中です↓
1)13年振りの日本帰国とイアンの居ない結婚記念日
2)これも「多様性を受け入れる」ということかもしれない
3)病院のレビューに書かれていた不満と実際に見て感じたこと


母は自宅で倒れたのですが、携帯電話の使い方もわからなくなってしまったとかで、発見されたのは数日後でした。「眠くなって、もうこれまでかなと思っても、目が覚めるんだよ」と、なかなかポックリいかないという現実を知らされて、明日は我が身と血圧計をポチりました。血圧は上がそれほど高くなくても下の数値が高い場合は要注意ですってよ〜!
IMG_0587

ちょっと重いかなと思いつつも長々と書いちゃったんだけど、今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。



【ライブドアのアプリが新しくなりました】
ブログリーダーのアプリが2023年でサービス終了となりました。
読者登録していただいる皆様は大変お手数ですが新アプリの「ライブドアアプリ」で再度登録していただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。詳しくはライブドアアプリの機能紹介・よくある質問 - ライブドアブログのヘルプ(スマホ向け)を見てみてくださいね。(EU諸国及び英国内では利用できないようです

登録してくださった沢山の皆様、どうもありがとうございます!!