英国の保護猫お迎え事情、日本とは正反対なんですよね。
興味あるかたはツイッターのピンみてね。

この間、ツイッターでフォローしてくださってる皆様のTLお目汚ししちゃってごめんなさい。慣れない事するもんじゃないですね。ああいう時はミュートでもリムでも、ご自身にとって快適な形をとっていただければ幸いです。やってるやってるってほくそ笑んでくれてても全然いいし。
ただ、それでも、ポツポツとハートマークがあがってきたり、ふわっと優しいコメントを見た時は、ああ、私をフォローしてくれてる人たちは皆、さりげなくて暖かいなって嬉しくなりました。敢えて見て見ぬフリをしてくれていた人もいたんじゃないかと思うのですが、皆様どうもありがとうございました。

イギリスで保護猫はRescue Catsと呼ばれます。「救助された猫」みたいなニュアンスで、安泰な生活はもちろん、「自由を与えてあげるべき」と考えられているのですが、日本では「守ってあげるべき」という考えが一般的なのかもしれませんね。
どちらにしても、多くの飼い主さんは、状況環境踏まえた上で真剣に猫の幸せを考え行動しているはずなので、見えないわからない部分があっても、レスペクトし合えたら楽しいのにとも思ったりしています。
え？甘い？