ということで、予約をしたわけですが、次回へ続きます。
全回の記事はこちら↓
実は今でもあちこちの保護猫サイトへアクセスをして保護猫受け入れの心得含めて猫ちゃんチェックする日々が続いています。そこで気が付いたのが、それぞれの動物保護団体の基本理念は同じでも、カラーやアプローチには違いがあるような、地域やコミュニティの体質などが影響しているのかなとかいろいろ考えさせられました。
多頭飼い崩壊が時折見られるエリアではきょうだいや親子2、3匹一緒に引き取れる人を探していたり、少し田舎だと野生化した野猫(Feral Cat/Working Cat)の一家に物置小屋の一角と食事を与えてくれる農家を探しているケースもあります。そして都会ではベンガルなどの人気品種もずっとお世話をしてくれる人を探してる、そんな印象を受けてます。