image
image

イアンも何気に楽しみにしていてくれたようです!

さて今回も、嬉しい事にH.I.S.ロンドンさんからお声をかけていただいて、バーバリアン・ビアハウス(Bavarian Beer House)でイアンと二人でドイツ料理を堪能してきました。
個人的にはドイツって、芸術は繊細だけどもそれ以外はちょっと無骨で、でも信頼のクオリティ!ってイメージがあるのだけども、ここで食べたドイツ料理も、華やかに飾られたお皿でないんだけどもビールとの相性抜群で安定した美味しさでした! 

aIMG_9599
左がピルスナー、日本でもお馴染みのタイプのビールでスッキリと飲みやすい。右側は英国でも人気なエディンガーのダークモルトが使われてるバージョン。ここではドラフトが飲めるのが嬉しいよね。

イアンが同僚に勧められたというシュニッツェル。ポークカツみたいなものだけどコレ嫌いな人は居ないハズ!かかってるのはマッシュルームソース、ソース無しも選べます。
私はスタンダードにソーセージ。イギリス式のソーセージも好きだけど、ドイツ式のソーセージが日本に定着したのも納得。

そしてこの付け合わせがまた格別!イアンも私も大好きなザワークラウト、酸っぱいキャベツなんだけどお酢は不使用、キャベツから出る乳酸菌でつくられるという発酵食品。美味しい上に腸内環境整えてくれるっていう肉料理には最高なパートナー!

デザートはドイツ菓子アプフェルシュトゥルーデル。お店の人に聞いてみたら、イギリスのアップルパイと似たようなものだよって言われたのだけど、このお店オリジナルの何層にもなっているスタイルはかなりイイ!


プレッツェルは今更説明不要だとおもうけど、お腹いっぱいでも食べれちゃう危険な炭水化物だよね〜。

このバーバリアン・ビアハウス(Bavarian Beer House)は、まさに居酒屋って雰囲気の店なんだけど、ドイツ料理をカジュアルに楽しめる点で二重丸!今回私達はそれぞれメインを注文したけど、小さめサイズのスナックメニューをシェアしながら食べるのも楽しそう。
ちなみにここにもドイツ居酒屋名物の長靴型1.5リットルグラスあったワヨ。デポジットは40ポンド、酔っぱらって割らない自信のある人は是非チャレンジしてみてね〜!

メイン料理を注文時にこちらのクーポンを渡すとハーフパイント無料サービスになるそうです(9月30日まで)。

H.I.S.さんのクーポンページにはその他PRESTAT(プレスタット)の本店での割引サービス等々いろいろあるので是非覗いてみてくださいね!


今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました! 
  





E-Mailで更新のお知らせが届きます  
↓↓↓  
記事通知ブログパーツ「読んでミー。」