日本のお菓子で胃袋だかハートだかをつかんできました!
今回の帰省では、病床のデビッドと姪っ子達へ日本でお馴染みのお菓子を買っていきました。
デビッドはあんまり食べれる状態でないと聞いていたけど
暇してるだろうし、他にコレと言ってオモシロそうなものも思いつかなくて。
でも、ピンク色のクリームの入ったお菓子のパッケージ写真を見て
「ストロベリー!?」って目をまるくして、興味深々のようでした。
言われてみると、コッチはレモンクリームのビスケットとか割とあるけど
ストロベリークリームって見かけないのよね、英国人はイチゴ好きなのにね。
子供達の反応は、ネットで見かけたという
イラストの入った小さなチョコレート菓子を気に入ってくれたようです。
チョコレートなら英国にもおいしいのは沢山あるしなーと思っていたけど
サクッと柔らかいビスケットにとろっとしたチョコレートの食感も新鮮だったみたい。
あまり気にした事なかったけど、こういうのにも日本的なつくりってあるのかもね。
「ストロベリー!?」って目をまるくして、興味深々のようでした。
言われてみると、コッチはレモンクリームのビスケットとか割とあるけど
ストロベリークリームって見かけないのよね、英国人はイチゴ好きなのにね。
子供達の反応は、ネットで見かけたという
イラストの入った小さなチョコレート菓子を気に入ってくれたようです。
チョコレートなら英国にもおいしいのは沢山あるしなーと思っていたけど
サクッと柔らかいビスケットにとろっとしたチョコレートの食感も新鮮だったみたい。
あまり気にした事なかったけど、こういうのにも日本的なつくりってあるのかもね。
遠足のおやつ系をイロイロ買ってったけど、喜んで貰えました!
「帰省編」連載中です。
私とイアンの出会いをまだ読んでない皆様はこちら。
いつも読んでいただいてどうもありがとうございます。
「ヘタってないでしっかり更新しなさいよー!!」
今日も応援クリックどうぞよろしくおねがいします!