たまにお寿司を食べたい時はお刺身を「あたりや」で買って自分で握る。
これが驚く程安上がり。
当然、日本にいた頃は寿司なんか握った事なかった。
あたりやは日本食も販売しているの魚屋で
ロンドンの和食屋全てに卸していると噂できいた。
私がいつもいくのはキングストン店

鮭100グラム、中トロ60グラム、タイ60グラム購入。
カウンターで注文して切ってもらう。
イアンは刺身は好きだが、食えないものが結構ある。安上がりなのだ。
9ポンドちょっとでこんな具合。すし飯にはモルトビネガー使用。
うちには。お酢はこれとバルサミコしかない。代用できるものは代用するのだ。

フライパンでスプリングオニオン(細いネギみたいなやつ)と鶏肉を炒めて焼き鳥風

わかめとキュウリ、スプラウトと大根のサラダ。
ドレッシングはもちろんうちにある、モルトビネガーとごま油と醤油。あとレモンか。

箸袋は芸者ガールの飾り付き。かわいいでしょ!
箸袋は自分で折って、芸者ガールも千代紙で作った。
頭が爪楊枝になっていて、引き抜ける。ろくろ首みたいなんだけど。

デザートのチェリーパイ。イギリスではカスタードクリームを
これでもかというくらいかける。日本ではあんこがこんな感じなのかも。
食べかけで失礼。。。

たまに、こんな感じでお寿司も食べてます。
これが驚く程安上がり。
当然、日本にいた頃は寿司なんか握った事なかった。
あたりやは日本食も販売しているの魚屋で
ロンドンの和食屋全てに卸していると噂できいた。
私がいつもいくのはキングストン店

鮭100グラム、中トロ60グラム、タイ60グラム購入。
カウンターで注文して切ってもらう。
イアンは刺身は好きだが、食えないものが結構ある。安上がりなのだ。
9ポンドちょっとでこんな具合。すし飯にはモルトビネガー使用。
うちには。お酢はこれとバルサミコしかない。代用できるものは代用するのだ。

フライパンでスプリングオニオン(細いネギみたいなやつ)と鶏肉を炒めて焼き鳥風

わかめとキュウリ、スプラウトと大根のサラダ。
ドレッシングはもちろんうちにある、モルトビネガーとごま油と醤油。あとレモンか。

箸袋は芸者ガールの飾り付き。かわいいでしょ!
箸袋は自分で折って、芸者ガールも千代紙で作った。
頭が爪楊枝になっていて、引き抜ける。ろくろ首みたいなんだけど。

デザートのチェリーパイ。イギリスではカスタードクリームを
これでもかというくらいかける。日本ではあんこがこんな感じなのかも。
食べかけで失礼。。。

たまに、こんな感じでお寿司も食べてます。